OBOG訪問をするならMatcherを使おう-留年生がつらつら書いてみるシリーズ‐Part3
こんにちは。こばやしです。
- お昼ご飯を食べた後で気持ち良い眠気に負けそうです。
- OBOG訪問、してる?
- ①会いたい、話を聞いてみたいと思う企業の社会人にツテがない
- ②そもそもどうやってOBOG訪問を申し込むのかわからない
- ③今の自分の状態で社会人の人に会っていいんだろうか、という謎の遠慮をする
- このあたりではないでしょうか
- 就活相談にのるので、◯◯してくれませんか?
- ①所属大学に関係なく、さまざまな社会人・内定者に会える
- ②学生が一方的に質問をするだけでなく、社会人からのお願いにもこたえることになるので、気兼ねなく会いに行ける
- 就活相談にのるので、◯◯してくれませんか?
- 就活相談にのるので、今わたしが企画している学生向けサービスへ意見を聞かせてください。
お昼ご飯を食べた後で気持ち良い眠気に負けそうです。
でも負けません。今日は学生にご紹介せねばならない素敵なサービスがあるのだから。
OBOG訪問、してる?
突然ですが、どうですか?結構してるよ、という方もいるかもしれませんが、あまりしたことがない、1度も経験がないという方も意外と多いのではないでしょうか?
理由は様々かなとは思いますが、思うに、
①会いたい、話を聞いてみたいと思う企業の社会人にツテがない
◯◯商事の人に話を聞てみたい、◯クルートの人に会ってみたい!でも周りにいない(T ^ T)
大学のキャリアセンターでも見つからなかった(T ^ T)
こんな方結構いますよね。会いたいのに会えない、会いたくて会いたくて震える。
②そもそもどうやってOBOG訪問を申し込むのかわからない
昔に比べればポピュラーになってきたOBOG訪問ですが、それでもまだまだ。
どうやってお目当の社会人を探して、連絡をしてアポを取るのか。わからないからそのまま諦めている方もいるのではないでしょうか。
③今の自分の状態で社会人の人に会っていいんだろうか、という謎の遠慮をする
入りたい会社も決まっていない、やりたい仕事も決まっていない、軸もないし(T ^ T)
こんな状態で忙しい社会人の方の時間を取るのはどうなんだろうか、やめておこう。もっとしっかり深めてから会いに行こう。こういう方、多いんじゃないですかね。
もちろん、人によってはふわふわした状態で会いに来られても迷惑!ということもあるかもしれません。
でも大抵は大丈夫です。そもそもそこシビアになってる人はOBOG訪問を受け入れるのに向いていないと個人的には思います。まあ最低限のマナーはありますけどね٩( 'ω' )و
このあたりではないでしょうか
そんな学生に救いの手を差し伸べてくれるサービスが誕生しました。その名もMatcherです。
就活相談にのるので、◯◯してくれませんか?
という斬新なサービス。
このMatcherの画期的なところはいくつかあって、
①所属大学に関係なく、さまざまな社会人・内定者に会える
これが今までなかった機能。キャリアセンターを使って会えるのは自分の大学のOBOGだけ。ゼミの先輩もまた然り。
自分の大学のOBOGにはお目当ての企業に勤めている社会人がいなくても、別の大学にならいますよね。
別の大学の先輩の話が聞けて新鮮かもしれません。
②学生が一方的に質問をするだけでなく、社会人からのお願いにもこたえることになるので、気兼ねなく会いに行ける
一般的なOBOG訪問では、学生が話を聞いて終わり。ともすればコーヒーやランチ、夜ご飯をごちそうになることまで。
学生からは相談に乗ってもらう料金を取るわけでもないので、申し訳ないと感じてしまう真面目な学生も一定数いますよね。
そこにこの仕組み。
就活相談にのるので、◯◯してくれませんか?
この〇〇の部分にはさまざまな内容が入りますが、例えば、学生向けのサービスを企画している社会人の人が学生の生の声を聞きたい、ユーザーヒアリングをしたい、そう思った時に使えるんです。
就活相談にのるので、今わたしが企画している学生向けサービスへ意見を聞かせてください。
みたいなプランを作ったとします。そうすると、
学生側:お目当ての社会人に話が聞ける
社会人側:普段なかなか接点のない学生の生の声を聞ける
というわけで、いわゆるwin-winの関係。これなら学生側も気兼ねなく会いに行けるし、社会人側も前もってお願いする前提で会うことになるので当日になってお願いするハードルがなくなる。
今までありそうでなかったサービス、それがMatcherなのです。
わたしもプラン作ってます。
これは、わたしを採用した人事のプランです。お肉が好きらしいです。
以前、弊社運営メディアのStartupTimesでMatcherを運営している西川さんにインタビューしています。どんな人が運営しているのか、どんな想いで企画したサービスなのか。ぜひ読んでみてくださいね。
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